大原千鶴のささっとレシピ 素材のつくりおきで、絶品おかず
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大原千鶴のささっとレシピ 素材のつくりおきで、絶品おかず

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野菜の切りおき冷蔵、肉・魚の味つけ冷凍など、素材のつくりおきで、絶品おかずをスピーディーに!

「素材のつくりおき」は、料理にすぐ使える状態で保存した素材のこと。
 1 野菜や肉・魚を、2 新鮮なうちに、 3 料理の合間や空き時間を使って、 4 さっと下ごしらえして、冷蔵・冷凍保存
変化する日常の中で、著者自身が試みたくふうと知恵を、「素材のつくりおき」として読者の方のお役に立つようまとめました。
野菜を切っておく、軽くゆでておく、水につけておく、肉・魚を薄く味つけしておく。たったそれだけ。
ピーマンが1袋あったら? 冷蔵庫でねむらせずに、ささっと細切りにして冷蔵(もしくは冷凍)保存。
ピーマンストックがあれば、今夜のおかずに常備菜、おつまみもささっと完成。くふう次第でメニューはどんどん広がります。
手早く、手軽に、おいしいのはもちろん、からだにも、環境にもやさしい。
素材にとことん向き合った、サスティナブルな食のあり方、大原流です。

食べる人も作る人も毎日をラクにおいしく幸せに

昨年から、わたしたちのくらしは大きく変わりました。食べ方もその一つ。野菜の買い置き、まとめづくりの機会は増え、素材をどうやって無駄なくおいしく使おうか考える機会が増えました。素材ととことん向き合った著者が提案する、素材の仕込みと保存。毎日が少しラクになる、体にも環境にもやさしい新しい食べ方です。

おいしさキープ、料理が楽しくなる「素材のつくりおき」

ピーマン、大根、キャベツ、なす、ほうれんそうなど、よく使う野菜全11種のストック法とストックで作れるおかずを紹介。肉や魚は、漬けておいしいものだけを下味をつけてストック。しょうがじょうゆ味、酒塩味、焼き肉味など6つの味つけで紹介します。ご飯ものやパン、スープのストックも。

味つけの法則「1+1」で、どんな食材でもおいしく!

だし煮風味のおかずなら、だし汁「1カップ」に対して、うす口しょう油「大さじ1」で味つけを。これが1+1の法則。あとは、2種類の食材をさっと煮るだけ。材料が変わっても、この法則を守ればどんな食材でもおいしなります。オリーブしょう油味、甘辛味など5つの味つけを紹介します。