はじめてのずかん おおむかしの いきもの
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大きなイラストとわかりやすい解説で楽しく読める!
「はじめてのずかん」シリーズは、大きなイラストや一目でわかる特徴など、
お子さまにとってわかりやすく、本を楽しめるための工夫を施した図鑑です。
はじめて言葉を覚えるころから、知識を深めるころまで、さまざまな楽しみ方ができる一冊です。
大昔の生きもののことをワクワク知れるので、子どもの好奇心を満たし、学ぶ心も育みます。
大切なお子さまの、愛読書の一冊となることでしょう。
いろいろなコラムで、知る喜びをあじわう!
ほかの大昔の生きものと比べて特別なものには「いちばん」アイコンがついています。また「?」コラムで不思議なことを想像してみたり、「くらべてみよう!」コラムで、今の生きものとの違いを比べてみたりできます。
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- ページ数
- 96
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- 判型
- B5変形
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- ISBN
- 978-4-471-10412-2
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- 目次
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もくじ
1、せんカンブリアじだい
2、カンブリアき
3、オルドビスき
4、シルルき
5、デボンき
6、せきたんき
7、ペルムき
8、さんじょうき
9、ジュラき
10、はくあき
11、こだいさんき
12、しんだいさんき
13、だいよんき
とくしゅう
きょうりゅう だいこうしん
こんな いきものが でてくるよ!
ちきゅうと いきものの れきし
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- 著者名・紹介
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甲能 直樹
国立科学博物館地学研究部 生命進化史研究グループ長、筑波大学大学院生命環境科学研究科教授(兼任)。1961年、東京都生まれ。横浜国立大学大学院教育学研究科修士課程修了。博士(理学)。専門は哺乳類古生物学。現在は海生哺乳類の適応進化を研究している。『ニュートン科学の学校シリーズ 古生物の学校』(ニュートンプレス)など著書・監修書は多岐にわたる。