いちばんカンタン! FXの超入門書 改訂版
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Amazonレビューでも、わかりやすいという声多数!
72万部突破の超入門書シリーズに
『FXの超入門書 改訂版』が登場!
コロナ禍中に過去最高の取引額を記録し、注目の集まるFX。
取引を始めるために大切なところだけを、ギュッと凝縮しました。
「そもそも、FXって何?」という基本のきほんから、口座の作り方、注文の仕方、為替の動くしくみまで丁寧に解説。
オールカラーで、しかも左側のページはグラフやイラスト。楽しみながらFXの大事なところだけサクッとわかります。
改訂版では、近年増えてきた「システムトレード」や「MACD」「RSI」などの用語解説を追加。
将来に備えてこれからをFXを始めたいという方、
とりあえず始めて見たけれどよくわからない方に、ピッタリの一冊です!
初心者の疑問にズバリ答える
「そもそも、FXって何?」
そんな素朴な疑問から、口座開設の方法、注文の仕方まで、オールカラーでていねいに解説。
「建玉」「ask」[レバレッジ」「オシレーター」など専門用語もわかりやすく説明しています。
どうして円高/円安に? レートが動くしくみもていねいに解説
外貨のやりとりで儲けるといわれても…どうするの?
不安な方も大丈夫。FXには「ファンダメンタルズ」と「テクニカル」という2つのものさしがあるんです。
たくさんのグラフやイラストをつかって、値動きをわかりやすく解説してるから
為替レートの動くしくみがわかってきます。
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- ページ数
- 160
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- 判型
- A5
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- ISBN
- 978-4-471-21086-1
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- 目次
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〈巻頭特集〉
新型コロナ禍でFX が大注目!/FXってそもそもなに?
少額でも大きなリターンが狙える! /いろんな注文方法がある
Part1 FXのしくみを知ろう
Part2 FXを注文してみよう
Part3 こんなとき通貨は動く
Part4 チャートを知って売買しよう
Part5 初心者の陥るワナ
〈巻末付録〉
FX によく出てくる! 用語解説
Column
リスクを軽減させる分散投資/設定しておきたい「損切り」
地政学リスク/FXノートを作ろう
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- 著者名・紹介
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安恒 理
1959年福岡県生まれ。慶応義塾大学卒業後、出版社勤務。
月刊誌の編集に携わったあと、ライターとして独立。
マネー誌への執筆など、投資からビジネス、スポーツ、サブカルチャーなど幅広い分野で活躍。
株式投資歴は、1987年のブラックマンデー以降、35年以上におよぶ。
<著書>
『いちばんカンタン! 株の超入門書』
『いちばんカンタン! 米国株の超入門書』
『いちばんカンタン! FXの超入門書改訂版』(高橋書店)
『マンガでわかる最強の株入門』(新星出版社)
月刊誌の編集に携わったあと、ライターとして独立。
マネー誌への執筆など、投資からビジネス、スポーツ、サブカルチャーなど幅広い分野で活躍。
株式投資歴は、1987年のブラックマンデー以降、35年以上におよぶ。