インパクトイラストで、脳が勝手に覚えちゃう!
韓国語を勉強してみようかな、と思った人がまずはじめにぶつかるのが「ハングル」という文字の壁。
本書は、そんな難しく思われがちなハングルをイラスト化しました。
独特でおかしなキャラクターや謎のシチュエーションが次々登場。
ものすごいインパクトで一目見たらもう忘れられない…!
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- ページ数
- 144
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- 判型
- A5
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- ISBN
- 978-4-471-11333-9
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- 目次
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●第1章 子音10
●第2章 母音10
●第3章 子音10+母音10
●第4章 濃音5・激音4
●第5章 パッチム7
●第6章 くっつき母音11
●第7章 超!お役立ちフレーズ
●発音コラム(1) 濁音化
●発音コラム(2) 連音化
●巻末 ハングル一覧表
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- 著者名・紹介
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八田靖史
コリアン・フード・コラムニスト。慶尚北道、および慶尚北道宋州市広報大使。1999年に韓国へ留学した際に韓国料理のおいしさに感激し、帰国後はその魅力を伝えるべく、雑誌、新聞、ウェブで執筆活動を開始。トークイベントや講演のほか、企業のアドバイザー、韓国グルメツアーのプロデュースなども行う。著書は『食の日韓論 ボクらは同じものを食べている』(三五館)、『目からウロコの ハングル練習帳』(学研)ほか多数。韓国料理が生活の一部になった人のためのウェブサイト「韓食生活(www.kansyoku-life.com/)」を運営。